競馬は穴狙いか堅実狙いどちらが有利

ギャンブルでは個人の性格が大きく出ますが、競馬ほど個人の性格やリスク特性が見られるギャンブルはないでしょう。こうしたギャンブルにおける性格特性は大きく分けて大穴狙いと堅実派に分かれます。
競馬をしない方はあまり馴染みが無いかも知れませんが、オッズというものが存在します。これはいわゆる倍率のことですが、要はどの馬が勝った時には掛け金の何倍が払い戻されるという数字です。しかし、一頭の馬の勝ち負けに賭ける単勝や複数の馬の順位に賭ける複勝などより複雑なものもあります。
こうした複雑な賭け方が存在する競馬ですが、大きく分けると大穴狙いと堅実派に分かれます。大穴狙いでは倍率の高い馬に大金を投入し、莫大なリターンを得ようという賭け方です。いわゆる万馬券などはこうした賭け方によって生まれることが多いですが、そもそも勝ち目の無いような馬に賭けているので、当然勝率は非常に低いものになります。
一方堅実はでは勝率的に勝ちやすい馬に目掛けて賭けるので勝率は高く、より堅実に利益を積み重ねる事が出来ます。もちろんギャンブルは確率だけでなく運も重要なのでいつもこの堅実派が勝利する訳ではありませんが、長期的に見ればギャンブラータイプの大穴派よりも、コツコツ型の堅実派の方が利益を積み上げる事が可能です。しかし、これはあくまで長期的な投資活動を前提sとしています。そのため荒れたレーズ日などでは大穴狙いのギャンブラータイプが大勝ちして、堅実派はコツコツと損失を続けることも多々あります。しかし、こうしたたまにある負けを考慮しても堅実派が勝つことが多いのがギャンブルです。大穴派はたまに大金を手にしてもまたその大穴での勝ちが忘れられずに大きく賭けて結局勝ち分を吐き出してしまいます。
こうした賭け方は決して合理的なものとは言えないので、大穴派のいわゆるギャンブラータイプは資金をしっかりと守らなければいずれ破滅の道を辿ることになるでしょう。

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