競馬必勝法は完全に否定されたのか

おそらく、競馬で馬券を購入する人のほとんどが、馬券の儲けてやろうと考えているはずです。私もそうでした。
研究に研究を重ねるようにして編み出した必勝はいくつもありました。初めのうちはかなりうまく行った必勝法もありました。しかし、自分で考えつくような馬券の必勝法は完ぺきに見えても、穴だらけで結局は馬券必勝法などは存在しないのだという結論に落ち着きます。
いわゆる、昔からある負けた時にある一定の割合ごとに賭け金を増やしていくという数学的な理論に基づいた必勝法であっても、普通の人のような資金では、ある程度負けが続くと資金がパンクすることは必定でこれも長続きしません。
そして、二つのニュースが流れました。
あるイギリス人の社長の会社が競馬で大儲けをして脱税をして逃げたというニュースと個人投資家がやはり競馬で儲けたお金以上の税金を請求されたというニュースです。後の方のニュースはかなりおおきなニュースになりましたし、儲けた以上の税金を請求するという国税のバカらしい話にもう競馬はやめようと思った人もいたのではないでしょうか。
どちらも、基本的にはパソコンと使ったデーター分析などによって必勝法を編み出して儲けたということです。私は衝撃を受けたのは、都市伝説のような馬券必勝法が実際に存在したことです。これにもっとも驚きました。
しかし、そのすごい必勝法であっても、やはり儲けられないということが分かったのも衝撃的でした。いくらすごい必勝法であっても、税金の壁を乗り越えるのは不可能であるという結論になってしまったのです。
ただし、後ほどの最高裁の判決によって、ある程度の税金は払うことになりましたが、儲けをすべて吐き出すことはなかったようなので、その人の編み出した方法は必勝法をして有効性も持っていると言えます。いわゆる古典的なギャンブル必勝法とは一線を画した画期的な必勝法であることだけは間違いないでしょう。ただし、調べても具体的な方法は出てきませんが。

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