競馬界におけるレジェンド 武豊の存在について

競馬についてあまり詳しくない方でもジョッキー武豊という存在について知らない方はいないでしょう。そうです。競走馬ではないものの競馬界の素晴らしい血統に恵まれ、天才の名をほしいままにしてきたまさしく競馬会のレジェンドです。この武豊のすばらしいところについて一競馬ファンとして紹介してみたいと思います。まずは勝ち鞍の数です。武豊騎手はデビュー以来なんと4000勝近くをあげています。毎年100勝以上あげてもこの数字には行きつきません。騎手人生で100勝を挙げることが難しい世界でこの勝ち鞍の数字はまさしく奇跡に近いと思います。これからもこの記録は破られることはありません。実際彼本人がこの記録を伸ばし続けているというのが今の現実です。次に海外競馬へも目を向けた広い視野で競馬を考えている点です。日本の市場だけにとどまらず、若いころから海外競馬に挑戦し、技術の吸収、スキルアップをあくなく求め続けています。そして、今でも武豊騎手の目標は世界最高峰の芝のレースであるフランス凱旋門賞に日本調教馬で優勝することです。この目標は個人的にもなんとか達成してもらいたいと考えています。いくら強い馬でも経験がものを言うレースなので武豊騎手というレジェンドがいないと日本調教馬ではなかなか厳しいのではないかと思います。
最近、武豊騎手のコメントで気になったものがあります。それは「オリンピック競技に競馬を」というものです。正直いって突拍子もない話だなと思いました。しかし、真剣なまなざしでこの話をしている武豊ジョッキーを見ているとまんざらないこともないなと感じさせてしまいます。確かに大きな競馬場で各国の調教馬とジョッキーが能力を競い合う。こんな素晴らしい場面を想像できるでしょうか。競馬ファンにとっては世界のいろいろな国が対抗戦を繰り広げる様はまさしく夢のような出来事になるでしょう。近い将来こういったことが実現することを祈ります。もちろん、そこにはレジェンドの武豊ジョッキーがターフにいることが絶対条件です。

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