競馬に必勝法はあるのか?統計学で検証

日本には競艇や競輪など公営ギャンブルはいくつかありますが、テレビ放送など競馬ほどメジャーなものはありません。また昔は競馬といえばおじさんのギャンブルというイメージでしたが、今では若い方はもちろん女性の姿を見れるほど人気の趣味になっています。
しかし、競馬などギャンブルでは必ずと言ってよいほど耳にするのが必勝法というなにやら怪しげな言葉があります。ギャンブルは確率の勝負なので必勝法など無いと一蹴される方も多いでしょうが、ちょっと待ってください。確かにギャンブルは確率で多くが決まるので、必ず勝つなどという必勝法は眉唾に聞こえるかも知れませんが、そうではありません。多くのギャンブルでは継続して勝っている人が少なからず存在するという事は、何か理由がありそうです。
実はその理由というものが統計学なのです。統計学では様々なデータを分析し、統計的な事実として扱うことが可能です。こうしたデータを駆使してギャンブルを行うと驚くほどの収支を期待できるのです。例えば確率50%の勝負があったとすれば、全てに同じ金額を投入すれば儲ける事は出来ません。統計を活かしてギャンブルを行う人はこうした不利な状況では決して勝負はせず、確率的に60%を上回った時など有利な時に大きくかけるのです。つまり確率的に自分に有利ならば長期的にみれば必ず儲けるようになります。
これがいわゆるギャンブル全般においての必勝法です。必勝法と言えば百発百中で勝つ馬を当てるというようなイメージかも知れませんが、ギャンブルで定期的に確実に儲けているような人も百発百中はありえません。勝ったり負けたりを繰り返しながらも、長期的に利益が出るような賭け方をしているので、損をせずずっとギャンブルを続けることが出来るのです。
とはいえ確率が自分に有利なシチュエーションをいつも把握できる訳ではなく、勝ち続けるには熱心なデータ分析とロジックが必要になります。決して楽な勝ち方ではないのでご了承下さい。

SNSでもご購読できます。