競馬のある街で育った私が感じること

私の実家がある所は競馬場があり、我が家の近くにも馬のトレーニングセンターがありました。
子どもの頃は、トレーニングセンターなるものがなんなのかわかりませんでしたが、何頭もの馬を乗せて競馬場へ行き来するトラックをよく見たものです。

トレーニングセンター内で暮らしているというクラスメイトもかなりいて、将来は騎手になりたいという夢を抱いていた子もかなりいた記憶があります。

自分自身がある程度大きくなり、競馬というものがギャンブルだということを知りました。
ギャンブルという言葉の響きが良くないせいか、競馬もよくないものなのだろうかという疑問も湧いたことがあるのですが、トレーニングセンターで馬の世話をしている人たちを見る機会があったせいか、プラスの印象を持っている次第です。

オーストラリアで生活したことがあるのですが、そこでメルボルンカップなるものを知りました。
国を挙げての一大イベントであるメルボルンカップは、まさにお金持ちの遊びと言っても過言ではありません。

ファッションコンテストも開催されるのですが、きれいに着飾った女性たちのドレスアップ姿には目を見張るものがあります。
また、個性的な帽子をかぶることでも定評のあるメルボルンカップですが、この時期には様々な種類の帽子を店頭で見かけます。

子どもの頃、馬と身近に接したことがあったからこそ、楽しめるのかななんて思ったりもします。

日本からも参戦する馬がいるのですが、私も応援する意味を込めて馬券を購入します。
残念ながら競馬場まで行って、馬の応援をすることはないのですが、テレビにかじりついて馬の応援に精をだします。

実は、何年か前に日本の馬が優勝したことがあるんです。
でも、この時は忙しくて馬券の購入をしていなかったんです。
最近は、インターネットでも馬券の購入が出来るようになったので、毎年購入していますが、11月のメルボルンカップは私にとってもとても楽しみな行事の一つです。

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