競馬の魅力がいまいちわからないんです・・・。

競馬というものをほとんど見たことがないですし、周りに好きだという人もいないので、どういうものなのかまったくわかりません。ただなんとなくのイメージとしては、やっぱりギャンブルの一種だから、こう殺伐とした世界なんだろうなというイメージがありました。賭けたのに負けてしまえば悔しいですし、お金もなくすなんて最悪じゃないかと思っていたんですよね。ただこの間、ある漫画を読んでいて少し競馬への印象は変わりました。それは「銀の匙」という漫画で、「鋼の錬金術師」なんかを描いていた荒川先生の漫画なんですが、北海道の農業高校を舞台にしているんですよね。その中で主人公が馬術部に入って、それがきっかけでばんばのレースを見に行くことになるんです。北海道なので普通の馬ではなくてばんばなんですけど、それがスピードは遅いけどすごく迫力のあるレースらしいんです。それまで私は競馬といえばギャンブルで、ギャンブル好きな人が一攫千金を求めてやるものだと考えていたんですね。でもこのばんばレースの話を読んで、そうではなくて馬が好きだという人が、馬の迫力のある動きをみるために競馬を見に来ているという面もあるんだなと思い直しました。馬はすごく人の心が分かる動物で、かわいがってくれる人のこともきちんと覚えているらしいですね。レースに出るような馬だとさらに、丁寧に世話をしてくれる人間のことは大事に思うらしく、そういうことを知ると馬も可愛いものだなと思います。ただレースに出ているような馬は、やっぱりけがをしたり年をとったりしてレースに出られなくなってしまうと、よほど運が良くない限り処分されてしまってり、お肉になってしまうということで、そう考えるとずっと元気で走り続けて欲しいと祈りたいような気持になります。レースで成績が悪くても、あまり良い未来は待っていないようなので、どの馬もある程度の結果を残して、長生きできるといいなと思います。きっとそういう気持ちでレースを見ている人も多いんでしょうね。

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