競馬の魅力について

みなさんは競馬に対してどういったイメージをお持ちでしょうか。競馬をされたことのない方は、おそらく賭け事、ギャンブルのひとつとしかとらえてないのではないでしょうか。自分も以前はそういったイメージを持っていましたが、あることをきっかけに変わりました。それは、とあるテレビゲームとの出会いです。それまで競馬をなんとなく避けてきましたが、後輩の家に遊びに行った時にたまたま置いてあった人気の競馬ゲームを見つけて、人気のあるゲームなのにやったこともなく嫌うのはおかしいと思い、お金を賭けるわけではないのでとりあえず試しに遊ばせてもらうことにしました。そのゲームは賭け事というよりも、競走馬を管理している厩舎で、種馬と繁殖牝馬の配合によって産まれた競走馬を自分の手で育てるという調教師の役割の部分にスポットをあてたゲームなのですが、これに見事にはまってしまいました。最初はよくわからないので後輩にガイドをしてもらいながら進めていくと、賭け事以外の部分にたくさんの魅力があることに気づかされました。まずはレースです。やはり自分が育てた馬が走るのを見るのは楽しいものです。しかし負け続けるのは悔しいので、どうすれば1位を取れるかを考えることになるわけです。そうなると次に必要なのは強い馬を作るにはどうすればいいのかを考えるようになります。すると、まず調教というトレーニングによって馬自体を強くする方法と、強い馬を生産するために良い種馬と繁殖牝馬を見つけて配合するということが必要だとわかるようになります。このゲームに出てくる種馬は実在する、あるいは実在した馬ばかりなので、このゲームにはまった後は実際の競馬を見ても楽しめるようになりました。もちろんレースに出る競走馬も実在の馬なので、なんとかその馬に勝とうということで調教方法や配合の工夫をするようになりました。レースも基本的に実在するレースカレンダーに沿って行われるため、このゲーム内で覚えたレースはそのまま実際に登場することになります。ですから、ゲームがきっかけだったのに土日にあるレースのテレビ中継までもが楽しみになるほどはまってしまいました。何でも食わず嫌いはよくないなと思いました。

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