競馬の楽しさを皆さんに伝えたいと思います

競馬の楽しさをどのように伝えれば伝わるのでありましょうか。高橋源一郎さんは競馬に詳しいわけでありまして、「スポーツうるぐす」と言う番組で競馬のことをやっておられました。彼は素晴らしい作家であり、「ジョンレノン対火星人」などで戦列にデビューを飾ったものの、あとは劣化の一途をたどっており、自己摸倣を繰り返したわけですが、ある時期勝ち馬投票をテレビでやっていたということになるわけです。この点、同じころ、田中康夫などは長野県知事などをやっていたわけでありまして、そちらの方がまだマシと言うような声も聞こえてきたものです。
田中康夫は最近「何となくクリスタル」の続編らしきものを書いたわけであり、書こうと思えば小説も書けるというわけです。浅田彰なんかはプルーストを思わせるものであると絶賛していたのではないでしょうか。どちらの方が偉大であるかというような点はあまり考えても無駄なのかもしれませんが、どちらにしても勝ち馬投票をやっていたころの高橋源一郎はやや堕落していたというべきかもしれません。
お金を湯水のように使うのが賭け事でありまして、しかし、競馬は奥が深いのではないでしょうか。ツイッターでフジヤマガイチとかいう人がいますが、この人なんかも勝ち馬投票のプロと言ってもいい感じでありました。かなりニュース全般に通じているようですが、最も嵌っているのが勝ち馬投票であったと言ってもいいのかもしれません。
勝ち馬投票にあまりに嵌ってしまいますと、やはり抜け出せなくなるというのはあるのかもしれません。パチンコから抜け出せなくなるというよりはマシなのかもしれませんが、やはりそんなに好ましいことであるとまではいいがたいです。しかしながら、やはりそうはいっても、楽しいということだけはたしかなわけでありまして、このような楽しいものを嗜むというのは、やはりインテリジェンスを誇る我々といたしましては望ましいことではないでしょうか。

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