競馬の予想スタイルの模索について

競馬ファンは本当に多いものだと競馬場に行ったり、場外馬券場に行く度に感じます。そして、その現場で繰り広げられる予想論議を聞くことも自分自身にとっては楽しみであります。年齢や性別、キャリアによって本当にいろいろな予想スタイルがあるからです。私自身がキャリア20年近くになります。もともとはちょっと立ち寄った場外馬券場で菊花賞当日、またまたそこでたまたま購入した馬券が的中したことから少しずつはまっていっただけのことです。わたしにとって競馬はいつのまにか単なる趣味からライフスタイルの一つになってしまいました。最初はギャンブルとしての面白さを追い求めていましたがいつのまにか競走馬とそれを取り巻く騎手や調教師、馬主などの情報もわかるようになってきて、その情報を予想に役立てるようになってきたわけです。私自身は競馬新聞に自分自身がパドックで見た感覚を加味して予想をたてます。もちろんその競馬新聞には過去のレースの情報、追切の情報、調教の情報、血統、コース適性などがいろいろつまっています。わたしはこうしたデータと自分の感性を組み合わせて馬券の購入をしています。しかし、競馬場や場外馬券場に行くと本当にいろいろな予想スタイルがあるものだと思います。おじさんたちはその日の流れがあって、兄弟子の後は弟弟子が勝ち、ライバル厩舎同士が同じレースに出ている場合はどちらの方に花を持たせるようになっているとかどこからそんなストーリーを編み出してきたのかというほどの情報を出してくるわけです。わたしもかなり競馬に関しては詳しいほうだと思いますがこうした情報については都市伝説に近いレベルとしてとらえています。しかし、いろいろなファンがいていろいろな楽しみ方、そしていろいろな予想スタイルがあって然りです。私自身は20年近くかけてつくってきた今の予想スタイルを貫こうとしていますが、たまにはこうした自分とは違ったスタイルにも耳を傾けたいものです。

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