明治時代の頃には既に競馬が存在していた

競馬の歴史というのは案外長いらしくて、明治時代の頃にはあったみたいですね。当然ながらその時に既に馬券というものも存在していたのでしょう。それから100年くらいが経過した現代でも、あいかわらずこの競技は続けられています。

馬券の購入の仕方も大きな変化がありました。かつては対面して係員に言葉で伝えるというのが普通でした。馬連イチサンに千円みたいな感じです。では現代はどうなっているかというと人を介さないのが普通です。そういう窓口も少数ながら存在していますが、今や珍しい存在となってしまいました。完全になくなってしまうと悲しいというお客さんがいるから、あえて残してあげているという感じなのかも知れません。

標準となっている買い方は、マークシート方式というものです。これは宝くじの購入にも使われているので見かけた事がある人もいる事でしょう。若い人達がこの仕組みを目にするのは試験の時だと思います。大学入試の時などには、楕円形の部分を黒く塗り潰すという事をして解答しているはずです。これがいわゆるマークシートと呼ばれるものです。

これが競馬に導入された結果として、行列が非常に少なくなりました。耳の通い人もお客さんの中にはいる訳で、その様な人の相手をしていると、それだけで何分も時間を使ってしまう事があったのです。ただ、今は機械にマークーシートを入れて、お金を投入すればそれだけで馬券が目の前に出てくる様になっています。何となく味気ないと言うオールドファンもいますが、効率を最優先する時代ですから仕方が無いでしょう。

最初にこれを見た時は、どうすれば馬券が買えるのか分からないという感じで戸惑うでしょうが、直ぐに慣れると思います。かく言う私もそうだったのです。よく見ると単勝とか複勝とか書いてあるのが分かるので、冷静になってください。ただし馬券が買える様になったからと言って、競馬で勝てる様になる訳ではないのは忘れてはいけません。

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