強い牡馬から生まれた馬を予想するとき

競馬予想をするときに最も気にするのは、パドックでコンディションを良く見て歴代の戦績を見ながら予想していきますが、コンディションの良さそうな状態の馬が並んで横一線状態になると、何を信じていけば良いのか迷うことがいます。その馬の適正距離のレースであるのか?または、芝の状態がその馬にどのように影響してくるのか?そして、騎手との相性で100%の力が出し切ることができるかどうか?など、様々なポイントがあります。

このあたりを考慮していきますが、手元の資料である程度の馬の素性を調べておく必要があります。前走のレースタイムや競馬場の相性なども考慮していけば、自分なりの競馬予想の結果を想定しておくことができるのです。その様な状況でも、同じような力の馬が並んでしまうことが多いのです。この時に重要視するのはどの牡馬から生まれた子供であるかです。結局は血統が物を言う世界なので、牡馬を重要視する事が大事なのです。

例えば、2014年に引退したジャスタウェイは、天皇賞秋を制しているためそこ力が十分にある馬だと分かります。ただ、遅咲きな馬であるため、ジャスタウェイの子もおそらく遅咲きの傾向にあるはずです。そうなってくると、これまでの成績から考慮するとあまり思わしくないレースでも、次第にそこ時価らを発揮して上位に入賞していく可能性があるのです。このように、最近のレースの傾向だけでなく将来的に伸びていく馬なのか、もしくは早熟でそれなりの年齢から下降線をたどっていく馬なのかも予想していくことができるのです。

次のレースの結果を考慮するだけでなく、長い目で見てどのように成長していくのか自分なりの競馬予想をすることが大事です。何歳になれば能力が開花するのか予想するのはとても楽しい事です。このようにして、優良な血統の馬の傾向を情報としてインプットしていけば、血統を見るだけで将来的に重賞をどの程度取れる馬であるか分かってくるのです。コンディションが良くて最適な距離であれば、予想外の結果を出す可能性もあるのです。

SNSでもご購読できます。